雑談と質問のコーナー

2017年　年があけました　　
今年は酉年　私の年　5月で84歳になります。母は64歳でなくなりましたので私は母の分まで長生きさせてもらってここまで来てしまいました。今もパソコンに明け暮れて日々を過ごさせて頂ける事に感謝しています。
元旦に今年1年の気持ちをと初詣に菅原神社へ行ってきました。

お墓参りに行ってきました。
長男・次男は仕事で留守なので長男の嫁三津子と孫の政毅そして次男の嫁成子と孫の美瑠香と私の５人で行きました。９時に家を出たのですが高尾にある霊園まではお彼岸とあって行きも帰りも大渋滞　高速は混むと国道へ降りても渋滞は変わらず朝食抜きのみんなはおなかぺこぺこでようやく入れたシズラーでほっと一息　政毅のおごりで十分に堪能満腹。食べ放題のファミリーレストランははじめてだったので私一人きょろきょろウロウロ　高給取りの孫にお小遣いをあげるどころかおんぶにだっこの自分におば～さんになったなーとつくずく感じさせられました。帰宅して気が付いたらもう夕方、一日仕事になってしまいました。

昨日は１日中落ち込みで何も手につかずイライラ。落ち込みの度合いがどんどん強くなってくるようで怖い。１日ほとんど寝て過ごしたのに今朝目が覚めたのは午前１１時。なんで？とびっくりして飛び起きたのがよかったのか気分すっきり！要するに単細胞なんですねＷＷ
何年もの間触っていなかったＰＣのＸＰを開いて探っていたらなんと壊れてしまったホームページの保存場所が・・・　もじばけで見えなくなっていた画像やテキストそして懐かしい動画までも現れたんです。なんともうれしくて鬱なんてどこかへ吹っ飛んじゃいました。
動画をひとつづつ思い出に浸りながら見ているうちにまだ他にもあったはずと思い出し、もう少し探すことに。今日はやめますが。

毎年玄関に小さなおひなさまを飾っていたのに私一人になってからは年中変わりないつぼが置かれている。花も活けず額の絵も変えず天国の夫はあきれているに違いない。お雛様をどこにかたずけてあるのか探すのも腰が痛くてままならず、せめてもと飾り棚のおくにおいてあった小さな小さなおひなさまを出してみた。（飾り物の出し入れはすべて夫がしていたので私にはわからないことが多い。床の間の掛け軸もしかり　自慢にならないけど。）
机に飾って一人で甘酒を飲んで今年の雛祭りはおわった。
さて今日で福祉センターのボランティアが終わり明日からまた退屈な日々がはじまる。

もう３月になるというのに昨年頼んだ税理士さんからの連絡がない。会計事務所に電話をしたら退職したとのこと。慌てて一昨年まで入っていた青色申告会へ事情を話していってみたらすんなり入会の上データーも残っていたので全て相談に乗ってくれてＯＫ！助かった。
会までの往復はちょっときついけどイライラしないですむのでやっぱりここで来年からもしようと思った。今日はお天気もよかったし良い散歩にもなったし２時間ほどかかったけど　気分はすっきり大満足。

梅祭りの写真です

今日はとても暖かかったので　曇ってはいましたが梅の花を撮りに羽根木公園に行ってきました。一眼レフはもう二度と使うことはないと　使いたいと言ってくれた人にあげてしまったので小さなカメラで撮ってきましたが幾ら調節しても思うようにならずイライラ　諦めました。それでも２０枚ほど撮ってきました。

少しずつ良くなって来ていた２０１３年暮れ　立て続けに頼まれたパソコンのデーター作成の仕事に夢中になりすぎて大失敗　ひどい腰痛で歩けなくなってしまいました。嫁が心配して病院へ電話してくれて精密検査を受けましたが特別悪いところもなく　癌の定期検診に整形外科に痛み外来とけっこう長い間かかりましたが結局は歳をわすれた行動がいけなかったという結論に。歩けなくなりたくないので毎日自分なりの歩行訓練をしています。甲斐あってか駅まで３０分かかっていたのが１５分で行けるようになりました。（本来は５分のはず）骨密度検査では９３％（８０歳では１３２％）と言われ自信をもって無理をせず徐々に良くなるよう頑張っていきます。焦らず過信せず・・・です。

２０１２年１２月　骨折もよくなり孫とプールへ行ったり出来るようになり　デイサービスでの手取り足取りのサービスも鬱陶しく　一人で散歩にプールにとリハビリに励んでいたとき腎臓がんがみつかりました。通っていた近くの整形外科医院の先生がひょんなことで見つけて下さったのです。腎臓癌は自覚症状はまったくないので本当にラッキーなことだったと思っています。紹介を受けたＪＲ病院で２０１３年１月手術　またまた入院となってしまいましたが前回の入院のときとは雲泥の差　看護師さんたちはいつも優しく気を使ってくれるし先生は毎朝様子を見に来てくださり５時間もの手術だったのに２週間足らずで退院してきました。１２月に買ったばかりの小さなパソコンを持って行ったのもよかったと思っています。

２年前の書き込みの後５月に踏み台から落ちて背骨を骨折、救急車で運ばれた所が認知症の人ばかりの６人部屋。正常なのは私一人というなんともたまらない日を過ごすことになりました。１週間ほどで普通病棟のベットの空きが出来て移動することができホットしましたがここはここで患者さんたちのおしゃべりがうるさくて痛みに耐えて寝ている私には我慢ならない日々でした。２週間で退院しましたが腰掛けることが無理　寝るか立つかしか出来ないので通院もせずほとんど寝ていました。このとき来てくれていた理学療法士の方が好感のもてる方で　この方のおかげで筋力をある程度たもつことができて感謝しています。